ミューノアージュっを実際に使ってみました!
ミューノアージュ(MUNOAGE) 10日間トライアルセット トライアルセット
ほうれい線に使いたいクリームNo.1クリームとナノヒアルロン酸配合化粧水
EGFなど7種類のペプチドを贅沢に配合したエイジング化粧品。皮膚科医師が開発しただけあって肌への刺激を最低限に抑えつつ、50代の肌に最も必要なものだけを配合しているのが特徴。シミ、たるみなどの肌トラブルに一度は試したいドクターズコスメです。
10日間トライアルセット 1,650円・税込(化粧水・クリーム・薬用美白美容液)
《口元のたるみに効果的なミューノアージュ》
口元のたるみはエイジングケアにおいてももっとも難しい部分といってもよいでしょう。
化粧品の塗布摩擦の刺激はたるみ進行の原因にも
口元はもともと皮膚が薄いこともあって乾燥しやすく、バリア機能が弱いこともあって紫外線の影響などで老化が進みやすい部分です。
この老化の影響で肌を支えるハリが低下すると頬の重みを支えきれなくなってたるみが生じてしまうのです。
しかも口元は表情を浮かべたときにシワができる部分、これはほうれい線の原因でもありますが、たるみが進むとこのシワが元に戻らなくなってそのまま刻まれてしまうことも多いのです。
たるみとシワ。口元のエイジングケアではこの2つを意識してケアしていく必要があるわけです。
そのためにはまず化粧品の使い方を意識しましょう。
乾燥しやすい部分ですからどうしても刺激に敏感、化粧品を塗付するときの摩擦の刺激が大きなネックになります。
一生懸命馴染ませようと強く何度も擦るような使い方をしているといくら高い効果が期待できる化粧品を使っていてもたるみを進行させてしまう恐れがあります。
あくまで優しく、自然に肌に馴染ませ、浸透させていくような使い方がポイントです。
伸びがよく肌に馴染みやすい化粧品を選ぶことも覚えておきたいところです。
保湿成分とハリ成分の両方を補える化粧品を選ぶ
化粧品の選び方では2つのポイントがあります。
まず保湿対策をしっかり行っていくこと。
乾燥しやすい口元はセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分が不足しており、老化が進むとますます減少していきます。
日ごろのスキンケアでいかにうまくこれらの成分を補っていくことができるか。
それからやはりたるみ対策。
肌のハリが失われてしまっている以上、この根本の部分を改善しないことには効果は期待できません。
ですから保湿成分とハリ成分の両方をいかにうまく化粧品で補っていくことができるか、さらに過剰なケアを避けつつ、刺激に敏感な口元に負担をかけることなく無理なく化粧品を使っていけるがもっとも重要なテーマとなるでしょう。
ミューノアージュはそんな難しい口元のたるみ対策の条件を満たした化粧品です。
ターンオーバーや弾力アップに役立つペプチドが7種配合
皮膚の働きを活性化し、ターンオーバーを促すEGF、線維芽細胞を活性化させてコラーゲンの生成を促すFGF-2を配合しており、表面のシワと肌全体のハリの両方を併せてケアしていくことができます。
さらに保湿成分のヒアルロン酸の生成を促すIGF、口元の深いしわ対策に適したオリゴペプチド-6、ハリ・弾力アップに役立つトリペプチド-10などのペプチド成分が合計7種類配合されています。
しかもトラブルを起こしている部分を感知して有効成分が集中的にケアする「肌荒れセンサーカプセル」も採用、乾燥した口元にしっかりと浸透してくれます。
口元のたるみに悩んでいる方にピッタリの選択肢といえるでしょう。
編集部アボカドの感想
化粧水は少しとろみがあり、美容液に近いテクスチャーです。
なのでゴクゴク浸透するというよりは、丁寧にハンドプレスすることでじっくり吸収していく感じ。内側からしっとり、ふっくらしました。
そこにふわっと軽いクリームを重ねるとよりしっとりして、毛穴が目立たなくなったし、目元にハリも若干出てきたような感じがします。
化粧水とクリームだけのシンプルケア、さらにドクターズコスメなので敏感肌の人でも使いやすく、しっかりエイジングケアできる化粧品だと思いました。
アドバンストリジュビネーションクリームEx
たるんだ目元口元に極ハリを生む!ラメラ構造で肌の内側までしっかり浸透
掬う時は少し固いですが重みは無く、伸ばしていく時は程よく柔らかくなります。塗ってすぐはべたっとしますが、軽くハンドプレスするとすぐにしっとりとしました。使い始めの頃より段々肌が内側からふんわりしてきた気がします。ドクターズコスメだけあって、目元に付けても馴染みやすく痒くならずに済むので、アイケアも兼ねられるのが便利です。
ミューノアージュのハリ・弾力アップに着目したクリーム。皮膚を再生するEGFを始め7つのペプチドを配合することで衰えてきた肌の再生力を高めてしわ・たるみを改善してくれるのが特長です。肌と同じラメラ構造なので有効成分が肌の内側まで届き、ふっくらとしたハリを取り戻します。皮膚治療から生まれたコスメなので無添加で肌に限りなく優しいのもメリットです。
10日間お試しセット 1,650円・税込(化粧水・クリーム・薬用美白美容液)
アドバンストリジュビネーションクリームExの全成分
水、BG、マカデミア種子油、エチルヘキサン酸セチル、ベタイン、パルミチン酸、(C12−16)アルコール、スクワラン、ベヘニルアルコール、ヒトオリゴペプチド−1、ヒトオリゴペプチド−13、ヒトオリゴペプチド−24、アセチルヘキサペプチド−8、オリゴペプチド−6、ヘキサペプチド−11、アセチルテトラペプチド−5、トコフェロール、水添レシチン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、ジメチコン、カプリリルグリコール、1,2−ヘキサンジオール、ヒドロキシエチルセルロース、グリセリン、EDTA−2Na、ダイズ油、ホスファチジルコリン、オレイン酸Na、フェノキシエタノール
編集部アボカドの感想
空気を含んだようなふんわりとした軽いクリーム。
スルスルと顔全体に広げやすいから、皮膚が薄い目元にも使いやすそうです。
そしていつまでもベタベタせず、軽くハンドプレスすると、しっとりとした手触りになり、心無し肌が柔らかくなったような…
これなら使い続けたら、内側からきちんとハリが出てきそうと期待できます。
でも、朝はすぐメイクすると、ファンデーションがよれたりするみたいですが、ちょっとだけ待ってしっかり浸透させれば、モロモロは出ませんでした。
皮膚科医監修だけあって、敏感肌できちんとハリケアが出来ないという人でも安心ですね。
モイスチュアチャージローション
ナノ化ヒアルロン酸が角層まで浸透!肌荒れ部分を集中補修で乾燥トラブルをケア
かなりトロトロしたこれまで使ったことが無い濃厚な化粧水。その分少量でも厚みがあって、顔と掌の間でクッションみたいになりながら、少しずつ顔全体に広げていくことができます。ただ当然ながらすぐに浸透はせず、きちんとハンドプレスが必要です。この使い方ができるかで、この化粧水が合う合わないは分かれそうですが、なれれば問題ありません。
皮膚再生医療の現場から生まれたハリ化粧水。EGFを始め7種類ものペプチド配合されているので、肌が元々持つ再生力を高めて4年齢肌のくっきりとしたしわももっちりハリのある肌にしてくれるのが特長です。ナノ化ヒアルロン酸が肌荒れを感知して優先的に美容成分を行き渡らせる独自のセンサーで肌トラブルも防ぎます。目元口元のたるみが気になり始めたら。
10日間お試しセット 1,650円・税込(化粧水・クリーム・薬用美白美容液)
モイスチュアチャージローションの全成分
水、グリセリン、BG、ヒトオリゴペプチド−1、ヒトオリゴペプチド−13、ヒトオリゴペプチド−24、アセチルヘキサペプチド−8、オリゴペプチド−6、ヘキサペプチド−11、アセチルテトラペプチド−5、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、システイン/オリゴメリックプロアントシアニジン、アラントイン、グリチルリチン酸2K、クラドシホンノバエカレドニアエ多糖体、ポリ−γ−グルタミン酸Na、キトサン、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸Na、セテアリルグルコシド、PVP、ベタイン、1,2−ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
編集部アボカドの感想
化粧水とジェルの中間位の凄いとろみがあるローション。
濃厚だから手で広げていっても摩擦を感じません。
その分、スッと浸透はしないので、しっかりハンドプレスする必要がありますが、押さえているとある時ギュッと一気に入り込んできました。
しっか馴染むと、内側から潤ってふわんとした柔らかな肌触りに。
使う度に乾燥も感じにくくなり、荒かったキメも整ってきたり、肌荒れも少なくなった気がします。
せっかちさんには不向きそうですが笑、慣れるとこの使い心地にハマりそうです。
ミューノアージュの効果と成分
ハリ対策にEGF配合
ミューノアージュはEGFを配合し、ハリ対策に効果を発揮してくれるエイジングケア化粧品です。
肌のハリ研究の専門家が開発に関わった製品で、
年齢を重ねることで、様々な問題を抱えるようになる肌環境に合わせて作られているのが大きなポイントです。
年齢肌のケアでは単に有効成分を補えばよいのではなく、必要な成分を必要な場所に浸透させ、
そのうえ一緒に配合される成分が相乗効果を発揮する必要があります。
過度なケアは却って肌にダメージに
バリア機能やハリの低下、ターンオーバーの乱れ…
年齢がもたらすさまざまなトラブルを改善していくためは幅広いアプローチによるケアが欠かせないからです。
その一方、あまり過剰なケアを行ってしまうと今度はバリア機能が低下した肌の負担になってしまいます。
必要なケアを過剰にならない範囲内で適切に行っていく、これこそエイジングケアの鍵であり、もっとも難しい面でもあるのです。
7種のペプチドで総合的にエイジングケア
そこでミューノアージュでは7種類のペプチド成分を厳選して配合、
それぞれの働きを組み合わせることで総合的なエイジングケアを目指しました。
7種のペプチドの種類と働き
種類 |
効果 |
EGF |
角質細胞の働きを活性化し、肌を若返らせる |
ヘキサペプチド-11 | 紫外線のダメージをケア |
ヒトオリゴペプチド-13 | 弾力アップに働く |
ヒトオリゴペプチド-24(IGF)、 | ヒアルロン酸をサポート |
アセチルヘキサペプチド-8 | 目元ケアに役立つ |
アセチルテトラペプチド-5 | 目元ケア用のアイクリーム成分 |
オリゴペプチド-6 | ハリ改善に作用 |
本当に必要な成分だけを厳選することでエイジングケアに相応しいケア環境を実現しました。
しかも香料、着色料、パラベン、エタノール、石油系合成界面活性剤、鉱物油は不使用、刺激に敏感な肌の方でも使いやすいのも魅力です。
化粧水とクリームをあわせたお得なトライアルセットもあるので試してみてはいかがでしょうか。
なかなか思うように肌に合うエイジングケア化粧品が見つからない、という方にとくにオススメ、リピート率95.8パーセントの高評価を実感してみるチャンスです。
MUNOAGE モイスチュアチャージローションの効果は?
保湿だけでなく肌環境自体も改善
MUNOAGE(ミューノアージュ)のモイスチュアチャージローションは
肌荒れや乾燥に悩まされている肌向けに作られたローションです。
刺激に敏感になっていると思うようにスキンケアが出来ません。
よっていつまで経っても肌環境が改善されないという厄介な悩みを抱えてしまいがち。
このローションはそんな悩みに根本からアプローチすることができます。
その鍵を握るのが7種類のペプチド成分。
肌荒れや乾燥をもたらす肌環境の問題を根本から改善するべく厳選された成分がぜいたくに配合されています。
MUNOAGE モイスチュアチャージローションに配合されたペプチド
種類 |
効果 |
EGF(ヒトオリゴペプチド-1) |
・優れた抗酸化作用 |
オリゴペプチド-4 | 真皮層にまで達した深いシワを改善 |
ヒトオリゴペプチド-13 | 肌の弾力を強化 |
ヘキサペプチド-11 | 紫外線によって生じたダメージを修復 |
ヒトオリゴペプチド-24 | 保湿力の向上に欠かせないヒアルロン酸の生成を促す |
アクセルヘキサペプチド-8 | シワを改善する「塗るボトックス効果」で注目 |
アセチルテトラペプチド-5 | アイクリーム成分 |
これらのペプチド成分のそれぞれの効果を見ても、
シワやハリの低下、紫外線のダメージ、乾燥、目元のトラブルといった加齢や肌へのダメージによって生じる悩みを幅広くカバーしている様子が窺えます。
肌荒れセンサーカプセルで効率よくケア
これらのペプチド成分がそれぞれ効果を発揮。
そうすることによって、肌荒れや乾燥が進んだ肌を修復するとともにエイジングケアにも役立ってくれます。
さらにダメージによって肌荒れを起こしている部分を察知して有効成分を届ける「肌荒れセンサーカプセル」という独自の技術も採用しています。
これによって角質層の内部でケアが必要な部分にしっかりと有効成分を届けることで、これまで以上に有効成分の効果を高めることに成功しました。
肌荒れがひどくてスキンケア製品を使うことさえままならない、そんな方にピッタリのローションです。
加齢で乾燥やシワといった悩みを抱えた方の日々のエイジングケアにも役立ってくれることでしょう。
エイジングケア化粧品に含まれる成分と効果
EGFとFGF
EGFはノーベル賞受賞成分として注目
エイジングケア化粧品に配合される機会が増えているのがEGFとFGFです。
どちらも最新の研究によってその効果が明らかになり、また技術革新による低コスト化によってスキンケア製品への配合が可能になった成分です。
とくにEGFはこの研究によって研究者がノーベル賞を受賞したことで「ノーベル賞受賞成分」として注目されています。
似たような名称を持つ成分ですが、それぞれ内容や効果には違いが見られます。
EGFとFGFの違い
EGF
・正式名称は表皮細胞増殖因子
・もともと体内に存在しているたんぱく質の一種
・最大の特徴は皮膚の細胞の成長・増殖を促す効果
・表皮近くで皮膚細胞を活性化させる働きを持っている
→表皮のターンオーバーを活性化
・老化の原因となる活性酸素を除去する抗酸化作用もある
FGF
・正式名称は繊維芽細胞増殖因子
・EGFと同様、もともと体内に存在している
・真皮層にある繊維芽細胞と呼ばれる細胞を活性化させる働き
→コラーゲンの生成を促して肌のハリをもたらす
EGFによりターンオーバー活性化でシミ・クスミを改善
エイジングケアにおける大きなポイントとなるのがターンオーバーの活性化です。
加齢によってターンオーバーが遅れると古い肌と新しい肌の入れ替わりが思うようにいかなくなり、
メラニン色素の沈着によるシミや古くなった角質の蓄積によるくすみといったトラブルが生じます。
そんな年齢肌にEGFを補うこと皮膚細胞の働きが活性化され、ターンオーバーが促されるのです。
繊維芽細胞はコラーゲンを生成する働きを担っており、肌の修復力やハリを維持する上で決定的といってもよい役割を果たしています。
表皮にも真皮にも働きかけてハリをアップ
ビタミンCやレチノールといったコラーゲンの生成を促す効果を備えた成分。
これらもこの繊維芽細胞の働きを活性化させる働きを持っています。
FGFの場合はこの細胞の成長と増殖を強力に促す働きがあるのです。
EGFとFGFはどちらも細胞を活性化させる働きを持ちながらも働く場所に違いが見られます。
エイジングケア製品を選ぶ際にはこの2つの成分の違いも考慮したうえでチェックしてみてはいかがでしょうか。
レチノール
皮膚や粘膜を正常に保つ
レチノールとはビタミンAの一種で詳しくはビタミンA1に分類されます。
アンチエイジング製品を中心にレチノール誘導体の名称でスキンケア製品に配合される機会が増えています。
このレチノール(ビタミンA)には2つの点で優れたアンチエイジング効果が備わっています。
まず皮膚や粘膜を正常な状態に保つこと。
乾燥や老化など加齢がもたらす肌トラブルの原因が指摘されます。
免疫力の低下も肌トラブルの原因
そもそも健康な皮膚や粘膜を作る機能が低下してしまっているのも大きな原因です。
また皮膚や粘膜が正常に機能していないと免疫力が低下してしまいます。
すると吹き出物や炎症といった肌トラブルが生じやすい状況になってしまうほか、潤いを保つ機能も低下します。
レチノールの働き
・皮膚と粘膜を健康に保つことで肌トラブルが発生しにくい環境へと導く
・抗酸化作用皮膚細胞を酸化(老化)させる活性酸素の働きを抑制
→最も重要なアンチエイジング効果とも言われており、シワやたるみといった年齢肌のトラブルの改善に役立つ
・体内においてコラーゲンとエラスチンの生成を促す
→ビタミンCやビタミンEと同様、体の内部でのコラーゲンの生成を促すことで肌のハリや弾力、ターンオーバーを改善する効果が期待できる
とくに重要なポイントとされているのは、活性酸素による老化の進行を防ぐ効果と紫外線による活性酸素の増加の両方を防ぐ効果があること。
老化の原因と進行の両方にアプローチすることで効果的にエイジングケアを行っていくことができるのです。
抗酸化作用の働き
血管の健康と若さを保つ効果:
血行不良や動脈硬化の予防・改善
血行不良がもたらすむくみや目の下のクマなどを改善
こうした効果・メリットがあるからこそ広くアンチエイジングに活用されているのです。
ビタミンCやビタミンEに比べると地味な印象もありますが、アンチエイジング対策の選択肢のひとつとして覚えておいてはいかがでしょうか。
プラセンタ
プラセンタとは「胎盤」を意味する言葉です。
その名の通り胎盤から抽出されたエキスのことで、
その効果・効能から広く美容・健康に用いられています。
とくに若返りの効果が期待できることからシワ・たるみを中心としたエイジングケアの分野で注目されています。
胎盤は赤ちゃんを育てる非常に重要な器官です。そのためさまざまな成分が含まれています。
プラセンタに含まれる成分や働き
成分
成長因子(グロースファクター):
胎児の成長を促すため細胞分裂を促す働きを備えた物質
→肌の新陳代謝を活性化、加齢によって衰えた肌を若々しく健康な敵状態へと導く
アミノ酸やたんぱく質、脂質、糖質など:
とくにアミノ酸は体内への吸収率が非常によく、美容効果に優れていると言われている
働き
基礎代謝の向上:疲労の蓄積や頭痛、肩こりの改善、ダイエット効果
ホルモンバランスの改善:冷え性や更年期障害、自律神経の乱れの改善、活性酸素の除去がもたらす抗酸化作用など
プラセンタに含まれる成長因子こそ、シワ・たるみといったエイジングケアにおいてもっとも注目されている部分なのです。
これらの効果だけでも十分魅力的ですが、更に様々な効果が明らかになっており、現在でもその全容の解明のため研究が行われている段階です。
原材料によって特徴も異なる
このように優れた効果を備えたプラセンタですが、現在市場に出回っているものには原材料によっていくつかの種類に分けられます。
プラセンタの原材料
馬由来:もっとも質が高いといわれている
豚由来:もっとも安価で入手できる
植物から抽出されたエキス:植物性プラセンタ」として売り出した製品が多数見られた
→植物性は胎盤から抽出されてる訳でなく、成長因子が含まれていないので注意
どの種類のプラセンタが自分に向いているのか、費用の面も考慮しながら選んでいく必要があります。
《参照》
ミューノアージュ公式HP